忘れがちな英雄決闘の基本ルールメモしておくページ。
伝承効果
英雄決闘の伝承効果適用のルールは少し特殊です。
- シーズンが合っている伝承英雄の伝承効果が、祝福の有無に関係なく全員に適用される
- 神階英雄に関しては、シーズンが合っている神階英雄のみ適用される
- 伝承英雄はシーズンが合っていても他の伝承英雄の伝承効果は適用されない
- シーズンが合っている伝承英雄のダブルのステータス補正は加味される(ダブル自体は使えない)
- (ダブル後衛の攻撃-25)÷10
- (ダブル後衛の速さ-10)÷10
- (ダブル後衛の守備-10)÷10
- (ダブル後衛の魔防-10)÷10
- 各能力+4まで、端数切捨て
- つまり、攻撃65、速さ50、守備50、魔防50の英雄をダブル後衛に設定すると最大の能力アップが受けられる
射程1ボーナス
- 射程1のキャラは射程2のキャラと戦闘時、守備、魔防+7(範囲奥義含む)(ただし、自分が護り手発動中は除く)
撃破スコア
- 基本的に敵を1体倒すと+2
- 隊長で倒すと更に+1
- 隊長を倒すと更に+1
- 例: 隊長で敵隊長を倒すと+2+1+1=+4
制圧スコア
- 2ターン目以降開始時、制圧エリア内の自軍の人数が敵軍の制圧エリア内人数より2以上多ければ+2
- 疾風怒濤 で隊長を制圧エリアに入れる事で制圧エリア人数を更に+1扱いできる
隊長スキル関連
- 水滴石穿 の護り手発動時の効果は暗中飛躍で無効化できる、その他、隊長が味方に付与する効果も暗中飛躍、暗闘、見通せぬ深き暗闇で無効化できる
- 隊長スキルは隊長が倒されると発動しなくなる