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【FEH】愛の祭超英雄の新スキル検証結果まとめ

2021/02/07
(この記事の文字数: 3787)

2021年2月5日から開催の超英雄召喚イベント「王の愛は永遠に」で追加された新スキルについての検証結果をまとめておきます。


「回復不可」状態

比翼リーヴのCスキル 不治の幻煙 で新しく「回復不可」状態が追加されました。

種類 名前 効果 習得キャラ
パッシブC 不治の幻煙3 戦闘中と戦闘後、敵はHPを回復できない
戦闘後、敵とその周囲2マスの敵に【回復不可】を付与
【回復不可】HPを回復できない状態異常(敵の次回行動終了まで)
バレンタインリーヴ の画像

以下は回復不可についての検証結果です。

回復補助は使えなくなる

補助対象に回復不可が付与されていると、ヒールや献身のような回復補助は使用する事ができません。

「ご奉仕の喜び」や「セインツ」のように回復した値に準ずるHPを自分が回復できるスキルも使用できなくなります。

回復以外の効果が発動する補助は使用できる

「レスト」のように回復と他にも別の効果がある場合、回復以外の効果が発動するなら、回復不可を持つ味方に補助は使用可能です。例えば、レストは回復不可の状態異常を治す効果があるため、回復不可の味方に使用する事ができます。回復量は0です。

同様に「レスキュー」「リターン」も回復はできませんが、移動補助として使用できます。

「相互援助」は回復不可持ちが回復しない場合に使用できる

相互援助で回復不可状態のユニットが回復せず、ダメージを負う場合は使用できます。この場合、ダメージは負いますが回復量は0です。回復する側のユニットが回復不可の場合は使用できません。

「セインツ」「ご奉仕の喜び」については、補助実行者が回復不可の場合は使用できます。この場合、補助実行者の回復量は0になります。

「快癒」や比翼アルムの比翼スキルは回復できる

「快癒」、比翼アルムの比翼スキルは状態異常解除とHP回復が同時に発生しますが、レストと異なり、状態異常である回復不可が先に治るため回復できます。

戦闘での回復効果は発動しない

言うまでもないですが、夕陽や太陽などのように戦闘中に回復効果が発生する場合、回復不可が付与されていると回復できません。

「ダメージを○○%軽減」を半分無効の計算方法

比翼リーヴの武器スキルシャールヴィに新しい効果「ダメージを〇〇%軽減」を半分無効にする効果が追加されました。

種類 名前 効果 習得キャラ
武器
赤魔法
シャールヴィ 攻撃+3
周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+6、絶対追撃、かつ、敵の奥義以外のスキルによる「ダメージを○○%軽減」を半分無効(無効にする数値は端数切捨て。例えば敵の「ダメージを45%軽減」なら半分の「22%」分を無効にし、「ダメージを23%軽減」にする)
その状態で攻撃した時、戦闘後、最も近い味方に20ダメージ
バレンタインリーヴ の画像

ダメージ軽減の半減方法は効果説明に記載の通りですが、複数のダメージ軽減効果が重なった場合の計算方法が説明からは分からなかったので検証しました。

結論としては、複数のダメージ軽減が重なる場合は、各ダメージ軽減を半減させてから、重ねる計算をする動作でした。この動画だと、シグルドの戦闘中の魔防が18、比翼リーヴの戦闘中の攻撃が57で、以下の計算によってダメージ15となったようです。

[攻撃-魔防]=39

[聖騎士の加護によるダメージ軽減]=0.8

[連撃防御によるダメージ軽減]=0.8

[最終的なダメージ軽減率]=1-((1-(0.8-0.8*0.5))*((1-(0.8-0.8*0.5))=0.64

[ダメージ]=39-切り捨て(39*0.64)=39-24=15

「護り手」効果

グスタフ、ヘンリエッテの所持する以下のスキルは近くの味方の代わりに戦闘を行うという「護り手」という効果が実装されました。

種類 名前 効果 習得キャラ
パッシブC 盾の護り手・近間3 周囲2マス以内の味方が、剣、槍、斧、竜、獣の敵から攻撃された時、スキル所持者は【護り手】を発動
スキル所持者が「護り手」を発動時、戦闘中、攻撃、魔防+4
【護り手】攻撃された味方の代わりに、味方のマスで戦闘を行い、戦闘後の効果を受ける。下記の場合、「護り手」は発動しない。味方がいる場所が自分が侵入できない地形の時、その戦闘で「護り手」を発動可能な味方が複数いる時(「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効)
バレンタイングスタフ の画像
パッシブC 兜の護り手・遠間3 周囲2マス以内の味方が、弓、暗器、魔法、杖の敵から攻撃された時、スキル所持者は【護り手】を発動
スキル所持者が「護り手」を発動時、戦闘中、攻撃、魔防+4
【護り手】攻撃された味方の代わりに、味方のマスで戦闘を行い、戦闘後の効果を受ける。下記の場合、「護り手」は発動しない。味方がいる場所が自分が侵入できない地形の時、その戦闘で「護り手」を発動可能な味方が複数いる時(「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効)
バレンタインヘンリエッテ の画像

範囲奥義は護り手発動前に評価される

範囲奥義は護り手が発動前に評価されるため、実際に狙ったユニットに対して発動します。護り手は範囲奥義の範囲外にいれば、範囲奥義のダメージは受けません。

「見通せぬ深き暗闇」では無効化できない

ブラミモンドの「見通せぬ深き暗闇」では「護り手」効果を無効化できません。

護り手の効果は、戦闘開始前に味方と護り手が入れ替わるため、戦闘中の味方からの効果を無効化する「見通せぬ深き暗闇」では無効化できないのだと思われます。

レイラの入れ替え効果も無効化される

説明に「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効、という説明があります。これは、入れ替え対象が敵味方であるかに関わらず、すべて無効化されます。

レイラの武器スキルの入れ替え効果は支援を組んだ味方とだけ入れ替わる効果ですが、これも無効化されます。すなわち、レイラから護り手が発動するユニットを攻撃した時に、レイラは味方と入れ替わる事ができなくなります。

戦闘後の再移動や再行動は無効化されない

説明に「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効、という説明がありますが、戦闘後の再移動や再行動は無効化されません。

護り手実行者は戦闘中は味方と隣接している扱いになる

戦闘中は強制的に味方と隣接している扱いになり、周囲1マスにいる時に発動する戦闘中効果が発動します。例えば、絆の効果や、護り手で重なっている味方の持つ紋章スキルの効果を受けることができます。孤軍のように周囲に誰もいない時に発動するスキルは強制的に発動しなくなります。アウル効果にも影響し、アウルは最大+10までステータスが上昇させることができます。

護り手を受けているユニットは戦闘後効果を一切受けない

護り手を受けているユニット(護られているユニット)は戦闘後の効果を一切受けません。例えば、恐慌の幻煙は敵と周囲2マス以内の敵にパニックを付与しますが、護り手を受けているユニットには付与されません(戦闘後は周囲にもいない扱いになります)。

AIの追跡対象計算時には評価されない

移動する際の追跡対象選択時には潜在ダメージ(通常の計算とは異なる少し特殊な方法で計算されたダメージ)の計算結果が使用されますが、この潜在ダメージの計算には護り手の効果は加味されないようです。

AIの戦闘結果参照時の計算では評価される

攻撃対象の選択や攻撃の優先順位を決定する際に、戦闘結果(勝利、敗北、引き分け)が評価されますが、この計算では護り手が発動した状態で評価されるようです。

攻撃優先度等を決める際のダメージ計算時も、同様に護り手が発動した状態で評価されるようです。

また、再行動など、いくつかの補助を実行する条件に補助者が攻撃範囲内の敵に5ダメージ以上与えられるか否かという条件がありますが、これも護り手が発動した状態で評価されることを確認しました。

AIの編成順参照時は評価されない

戦闘結果参照時は護り手が加味されましたが、編成順(スロット)を参照する際は護り手は加味されない(元のユニットの編成順で評価される)ようです。

不治の幻煙のAIの攻撃優先度

「恐慌の幻煙」はAIの攻撃優先度が高くなりましたが、比翼リーヴの「不治の幻煙」は攻撃優先度には影響しないようです。



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