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【FE紋章の謎】第1部ストーリーに関する情報メモ

2024/04/21
(この記事の文字数: 8141)

このページでは、私がFE紋章の謎の第1部をプレイしながら得たストーリーに関する情報をまとめています。

第1部のルート

オープニング

その昔、アカネイア大陸は、マムクート(竜人族)の王メディウス率いるドルーア帝国に侵略され、人々は、恐怖と絶望の中にあった。

この世界を守るべきアカネイア聖王国は、恐るべき暗黒竜の力により壊滅。世界は今、まさに滅びようとしていた。

しかし、奇跡が起こった。田舎町アリティアのアンリという若者が、苦難の旅の末、光かがやく神剣ファルシオンを手にいれ、暗黒竜メディウスに挑戦し、見事打 ち倒したのだ。

ドルーア帝国は滅び、アカネイア王国は再建された。そして、世界は平和な時代を迎え、アリティア王国をはじめ多くの国が、新しく建国された。

しかし、ドルーア戦争から100年の後、永い時を経て、ドルーアにメディウスが復活した。そして、隣国のグルニア、マケドニアを併合し、ドルーア帝国を再 建。

同じく世界支配の野望を持つカダインの大司祭ガーネフと手を組み、アカネイア王国に攻撃をしかけた。アカネイアは必至に防戦したが、グルニアの名将カミュと メディウスの力の前に敗退を重ね、やがて、王女ニーナだけを残して、滅び去った。

英雄アンリの血を引く、アリティアのコーネリアス王はメディウスを倒すため、伝説の神剣ファルシオンをもって出撃したが、同盟国グラの裏切りにより壊滅。

アリティア王国もまた、滅亡することになった。

しかし、14才になる王子マルスだけは、姉エリス王女の助けにより辛うじて脱出し、辺境の島国<タリス>へと落ちのびて行ったのである..。

第1部 1章 マルスの旅立ち

ドルーア帝国によって祖国を追われたアリティアの王子マルスは、老騎士ジェイガン率いるわずかばかりの騎士団に守られて、ようやく、東方の島国タリスにまで 落ちのびた。

タリス王国は、騎士団さえ持たない辺境の小国であったが、タリス王は、彼らに東の砦をあたえ、出来得る限りの援助を惜しまなかった。

そして、両親を討たれ、愛する姉まで奪われて悔しさに身を震わせるマルスに、優しく告げた。

「マルス王子よ..。姉姫をおもう気持ちは、よくわかる。だが、そなたはまだ14才。帝国とたたかうには、あまりに幼すぎる。今は我慢され夜。この地にとど まり力を蓄え、そして時を待つのだ..」と。

タリスの人々の優しさに守られて、マルスはこの国で二年の日々を過ごした。そして、まもなく16才になろうとするある日のこと...。

ガルダの海賊団がタリスの城を突然襲撃し、大勢の人を殺害。タリスの王女シーダが東の砦にいたマルスのもとに救援を要請しにやってくる。マルスは海賊を倒 し、タリス王を救うために出撃する。

ガザックを退治し、タリス王を助けると、タリス城の隊長オグマが仲間に。

マルスはオレルアンへと旅立つことに。

情報

  • 西の港町ガルダはゴメスという男が支配していて、海賊の巣窟となってる
  • ニーナ王女とオレルアンのハーディンと共に、オレルアンに攻めてきたドルーア帝国軍と戦ってる

かの有名な傷薬。

第1部 2章 ガルダの海賊

タリス王国の対岸にいちするガルダの港は、元々貧しくとも平和な港町であった。それがある日、突然海賊団に襲われ、今や彼らの巣窟になってしまったという。

そのガルダの港にマルスは今、祖国解放の一歩をしるそうとしていた。

母の薬代のために海賊に雇われていたカシムにシーダで話しかけると仲間になる。

登場人物

情報

  • オレルアンに行くにはデビルマウンテンを超えるしかない
  • デビルマウンテンにはサムシアンという山賊集団がいる
    • 付近の村を荒らしたり、旅人を襲う
  • 特にナバールという用心棒が凄腕で危険
  • シスターレナが貧しい人たちの病気を治すためデビルマウンテンにいったまま帰らない

第1部 3章 デビルマウンテン

辺境地帯からアカネイアにぬける最大の難関は、半島を南北に貫くサムスーフ山の険しい山並みであった。いつの頃からかこの山に山賊が巣くい、近くの村々や、 旅人たちを襲うようになった。略奪、誘拐、放火...。彼らの悪行は留まることを知らず、人々は恐れをこめてこの山をデビルマウンテン(悪魔の山)、彼らを、 サムスーフに巣くう悪魔(サムシアン)と呼んだ...。

登場人物

第1部 4章 オレルアンの戦士達

大陸北東の草原地帯を領土とするオレルアン王国は、建国以来、アカネイア聖王国と最もふかい関わりを持つ北の大国であった。他の国々はすでに滅び、オレルア ンも国土の大半をマケドニアに占領されてしまったが、「草原の狼」の名を持つ王弟ハーディンは、なおも屈せず、果敢な戦いを続けていた。そんなハーディン公の もとにアカネイアのニーナ王女が身をよせ、ドルーア帝国打倒の檄を飛ばして既に数カ月......。その悲痛な叫びにこたえる者もなく、精鋭を誇るマケドニア 軍を前に、その命運もいよいよ尽きようとしていた...。

マリクは、カダインで修行中に戦争がはじまり、マルス王子を探していた。マルスに協力してくれることになる。

マケドニア軍の兵士として戦うことを強制されてたマチスは、妹レナの説得でアリティア同盟軍に加入する。

登場人物

マケドニア軍

オレルアン軍

ニーナ

マリク

カダインの修行で必殺魔法エクスカリバーを習得した。

オレルアン王?

情報

  • ペラティにマムクートという竜人族の生き残りがいる。普通のオヤジがでかい竜に変身した
  • まだオレルアン城の中には敵がたくさんいる

第1部 5章 ファイアーエムブレム

マケドニア軍の主力を撃破した同盟軍は、オレルアン城を解放すべく更に軍を進めた。城内に眠る貴重な財宝を、敵に盗まれぬうちに取り戻さなければならない。

「宝箱を開けられるのは、盗賊だけだよな。だけど、俺たちの仲間にそんな奴いるのか?」

だれかが、そうつぶやいた..。

登場人物

ウェンデル

カダインの司祭。カダインはガーネフに支配され、カダインの魔道士は悪事に利用されてしまっている。マルスにガーネフ討伐の協力を求める。

リカード

城に盗みに入ったら捕まってしまった盗賊。牢屋から助けてくれたお礼にマルスに協力する。

第1部 6章 レフカンディの罠

オレルアンを解放した同盟軍は、中央公路を南下し、アカネイアの王都パレスを目指していた。彼らにとって最大の難関は、レフカンディの谷に築かれた無数の砦 と、これを守る<竜騎士>、ミネルバ将軍指揮下のマケドニア白騎士団であった。アカネイア王国に入る唯一の門、レフカンディをめぐって、今、激しい戦いが始ま ろうとしていた。

登場人物

情報

  • ミネルバは本当はマケドニアの姫。妹のマリアをドルーアに人質に取られて仕方なく戦ってる
  • ワーレンの港にはめずらしい物がたくさん売られてる

バヌトゥの会話

第1部 7章 港町ワーレン

ミネルバ将軍の突然の後退によって、無事アカネイア領内に入った同盟軍は、兵の休養のために貿易港で知られる、港町ワーレンにたちよった。この町は、帝国に 多くの税金を支払って自治を保っており、同盟軍に対しても好意的であった。まわりを海と山に囲まれ多くの傭兵たちによって守られている、このワーレンの町で兵 士たちは久々の休みを楽しめるものと喜んでいた。

...しかし、そんな彼らの気持ちをあざわらうかのように、突然、敵の攻撃を伝える知らせが舞い込んできた。

登場人物

ラディ

ワーレンの町を守る傭兵。

シーザ

ワーレンの町を守る傭兵。

カナリス

東の城を守るグルニア軍の将軍。

情報

  • ディールの城にマリアが捕らえられてる

第1部 8章 プリンセス・ミネルバ

カチュアの願いを聞き届けたマルス王子は、人質となってとらわれているというマケドニアのマリア王女を助けるために、ディール要塞への攻撃を決意した。同盟 軍の中には、これがミネルバ将軍によってしくまれた罠だと言う者もいた。しかし、マルス王子は、レフカンディの戦いで見かけたあのやさしげな女性が、みんなが 言うような恐ろしい敵だとは、どうしても思えなかった。

あの人は、姉上と同じ目をしていた...。とても悲しそうで辛そうで...。

マルスはミネルバの中に、自分の身代わりとなって帝国に囚われ、今も行方が分からない姉、エリスの姿を思い浮かべていた。

マリア姫を助けよう。それであの人が救われるなら...。

マルスは、そう心に決めたのだった。

登場人物

マリア

ミネルバの妹。ミネルバが反乱しないよう人質としてディール要塞に囚われている。

ジューコフ

ディール要塞のボス

情報

第1部 9章 ノルダの奴隷市場

マルス率いる同盟軍は長い戦いの末に、ようやくニーナの祖国アカネイアにたどり着いた。千年王宮とも呼ばれる黄金の都パレスは、山の向こうにある。奪われた 数々の宝物。そして、とらわれている多くの兵士たち。マルスの長い旅も、ようやく一つの目的に達しようとしていた。

登場人物

ショーゼン

メディウスの部下のマムクート。

ジョルジュ

ドルーア軍に捕らえられていたが、逃げて出してきた。祖国解放のためにマルス軍に加勢。

リンダ

アカネイアのノルダの町の奴隷市場で売られていたミロア司祭の娘。ガーネフから逃れるために男装をしていたが奴隷商人に捕まってしまった。マルスに助けら れ、父の仇であるガーネフを倒すため、マルス軍に加勢。

情報

  • アカネイアの王家には古くから伝わる三種の神器がある。それらを手にする者には神のご加護がある
    • 炎の弓 パルティア
    • 岩をもつらぬく槍 グラディウス
    • まぼろしの剣 メリクル

第1部 10章 アカネイア・パレス

この地方にあった多くの都市国家が統合されて、アカネイア聖王国が生まれたのは、600年ほど前のことである。建国王アドラ1世は、神から託された三種の神 器(武器)をもって、大陸統一の聖戦に挑んだという。それ以来アカネイア王国は、神に守られし国<聖王国>と呼ばれ、王家の血筋は人々に貴ばれて きた。近年になって、相次いで六つの王国が独立できたのもアカネイアの援助があったからに他ならない。その偉大なるアカネイアの聖都パレスに、マルス王子は 今、はじめて足を踏み入れようとしていた。

登場人物

囚われていたアカネイア兵士

ボーゼン

アカネイア・パレスを占拠するドルーア帝国の将軍。ボルガノンを使う。

情報

  • アカネイア王家に伝わる三種の神器のひとつパルティアは聖都パレスにあったが、その他の二つの神器グラディウスの槍、メリクルソードは敵に持ち去られ てパレスにはない

第1部 11章 悲しみの大地 グラ

グラは、古くからアリティアの同盟国であったが、グルニアとの戦いのさなか、突然敵にねがえった。背後から攻撃を受けたアリティア軍は全滅し、国王コーネリ アスはファルシオンと共に、グラに消えた。

そして、あの悲しみの日から2年...。マルスは今、ようやく父を、死に追いやったジオルが立てこもるグラ城にたどり着いた。

登場人物

パオラ、カチュア

マケドニアに派遣されていたが逃げてきた。ミネルバがマルス軍に加勢したと聞き、彼女らも加わる。妹のエストはグルニアに派遣されて帰ってきていない。

アストリア

アカネイア王国出身。ミディアと親しい仲。アカネイア・パレスが解放されたと聞いてマルス軍に加勢する。

ジオル

グラの王。シーマの父。マルスの父コーネリアスを裏切り、死に追いやった張本人。裏切りはガーネフが仕向けたもの。

情報

  • ジオルが裏切ったのはガーネフが仕向けたもの
  • ファルシオンはガーネフが持ち去った
  • エストはグルニアに連れていかれて帰ってきてない
  • ボーゼンがボアのトロンの書を隠し持っていたが、カミュが諸事情で入手し、マルス軍に返却してくれた

第1部 12章 魔道の国カダイン

魔道の国カダイン。魔王ガーネフが支配する、魔道士たちの聖域である。ひとたび彼らが呪文を唱えると、いかなる勇士といえども身を守るすべはない。一人.. また一人...。勇敢な兵士たちが、傷つき倒れていく。

カダイン...。それは、呪われた暗黒の街なのか...。

登場人物

ガーネフ

情報

  • ガーネフとミロアはガトーの弟子
  • ガーネフがガトーからマフーの書を盗み出して姿を消した
  • 「星」と「光のオーブ」を探し、ガトーのもとに持っていけばマフーを破る魔道書「スターライト・エクスプロージョン」を授けてくれる
  • ガーネフの持つファルシオンが欲しければ「テーベ」まで来いという
  • マフーは悪霊を呼ぶ魔法。相手の攻撃を封じる
  • 「古代神殿ラーマン」に竜の女神ある限り、星の光はガーネフの闇を照らすことができない

第1部 13章 アリティアの戦い

ガーネフの黒魔法マフーによって、手痛い敗北をきっしたマルス王子は、いよいよ懐かしい祖国アリティアを取り戻すために、軍を南へと向けた。アリティア王国 は、豊かな水と緑に恵まれた美しい国であった。だが、ドルーアに占領されてから国は荒れ、人々は永い苦しみにあえいでいた。そして今、待ちこがれていた解放の 日を迎えようとしていた。

登場人物

チェイニー

遠くの国からやって来た若者。彼らは誰にでも返信できる力を持つ。ドルーアはその力を目当てに仲間になれと脅してきたが、悪党に力をかしたくないため拒んだ ところ、アリティアに幽閉されてしまった。

アラン

かつて騎士団の隊長をつとめた経験あり。アランの村はサムソンの村と仲が悪い。

サムソン

剣闘士として名声を得た経験あり。訳あってアリティアの村で暮らしている。サムソンの村はアランの村と仲が悪い。

情報

  • メンバーズカードがあれば秘密の店に入れる。その店がどこにあるかは誰も知らない
  • ラーマンの神殿には偉大なる力を秘めた三種のオーブがある。光、星、大地、その不思議な力は手にする者だけが知ることになる
  • デビルソードは威力は凄いが下手をすると自分の首が飛ぶ

第1部 14章 スターロード・マルス

ホルスタットの騎士団を撃破した同盟軍は、一気にアリティア全土を制圧。残るは、アリティア城に立てこもる魔竜モーゼスの部隊だけとなった。モーゼスは、カ ミュ将軍にかわって占領軍の指揮を取り、罪もない多くの人々を殺した残虐な男である。その憎いモーゼスにマルスは今、再びあいまみえようとしていた。

登場人物

モーゼス

メディウス皇帝の第一のしもべバジリスクのモーゼス。マルスの母リーザを殺した。マルスの姉エリスはガーネフに手渡した。

第1部 15章 マムクート・プリセンス

大賢者ガトーが求めた光と星のオーブを得るため、マルスたちはカシミアのラーマン神殿を目指した。そして、カシミア海峡で彼らを阻止せんとするグルニア黒騎 士団と、壮絶な戦いを繰り広げた。だが、世界最強を誇ったグルニア黒騎士団も、今ではかつての栄光はなくもろくもついえさった。

そしてラーマン...。いにしえの秘宝が眠るというこのナーガの神殿で、また一つの物語が始まる...。

ラーマン神殿には恐ろしい力をもった女神がおり、略奪する者は全て焼き殺されると言われている。

こ の図のURL

登場人物

チキ

ナーガ一族の生き残り。ガーネフに術をかけられ、ラーマン神殿の侵入者を焼き殺していた。バヌトゥが術を解き、マルス軍に同行することになる。

第1部 16章 ブラックナイツ・カミュ

グルニア王国は、解放戦争の三英雄の一人オードウィン将軍が興した騎士の国である。建国以来、その強力な騎士団の力を背景に近隣の未開部族を切り従え、つい に七王国の中でも一、二を争う強国となった。だが、現国王ルイは気が弱く、復活したメディウスの力に恐れをなして、ドルーアとの同盟を受け入れてしまった。そ のルイ王も、うちつづく敗戦の中で病に倒れ、勇猛を誇ったグルニア王国も、ついに滅亡の時を迎えようとしていた。

こ の図のURL

登場人物

ルイ

グルニア現国王。臆病な性格でメディウスを恐れ、ドルーアと同盟を結んでしまう。グルニアの敗戦が続き、病に倒れる。

カミュ

黒騎士団を率いるグルニアの将軍。ドルーアに加担してから多くの功績を上げた名将。アカネイア王国を制圧した際、メディウスは王族を皆殺しにしようとした が、カミュがニーナを逃がした。その罪で多くの功績を上げながらも、最近までドルーアに囚われていた。

ロレンス

グルニアの将軍。かつて、シーダの父タリス王に世話になった。シーダの説得により、グルニアを裏切り、アリティア同盟軍に加入する。

情報

  • アルテミスの定め
    • ファイアーエムブレムによって王家が回復できた時、その代償として最も愛する者を失うという悲しい伝説
    • ニーナがマルスにファイアーエムブレムを授けた代償にニーナはカミュを失った

第1部 17章 天空を駆ける騎士

ミネルバとマリアの祖国マケドニアは、飛竜の産地として知られているだけの、平和で豊かな王国であった。しかし、野心にもえる王子ミシェイルは妹達の反対を 無視して、ドルーアの野望に加担した。彼が率いるマケドニアの竜騎士団は、多くの国に攻撃を加え、人々を恐怖に陥れた。そして今、空をおおうばかりの大軍をよ うして、マルスたちに最後の戦いを挑もうとしている...。

登場人物

ミシェイル

マケドニアの王子。野望のために妹達の反対を押し切ってドルーアに加担。マケドニアがもうじき滅亡することが分かっていながらも、最後まで同盟軍と戦い、あ がく。ミネルバのことは愛していたが、今は自身と国を裏切った者と認識している。

情報

  • まぼろしの都テーベはカダインのはるか北、マーモトードの砂漠の中にある
  • テーベから生きて帰ったものはいないと言われている

第1部 18章 悪の司祭ガーネフ

マルス達は、大賢者ガトーの強力な移動の魔法(ワープ)によって、古代都市テーベに運ばれた。かつては高度な文明を誇ったと思われるその街も、今は死に絶 え、動くものすらない...。その中央にそびえるテーベの塔..。そこに暗黒司祭ガーネフがいるという。マルス達は失われた神剣ファルシオンを...そして、 ガーネフに奪われたエリス王女を取り戻すことができるのだろうか...。

情報

  • オームの杖を南の神殿で使えば死者を一人生き返らせることができる
  • ガーネフはオームの杖がほしくてエリスをさらった
  • オームの杖はガトーがエリスに渡したものだった

第1部 19章 マムクートの王国

「ドルーア」神秘のベールにおおわれたマムクートの王国。すべては、この国に暗黒地竜メディウスが復活したことから始まった。アカネイア大陸は永い戦乱に荒 れ果て、多くの悲しい物語が生まれては消えていった。しかし時は流れ、マムクートの世界支配を夢見たメディウスの野望も、ついについえ去ろうとしている。そし て、マルス達の長い旅も、ようやく終わろうとしているのだ。

情報

  • メディウスはドルーア城にいる
  • メディウスはまだ完全に復活しておらず、竜の姿でいられるのは封印の力がおよばない城の中だけ
  • 守護神ナーガは、邪悪なる竜族から人々を守るため「封印の盾」を地上に残した
  • 封印の盾が存在するのに、メディウスが現れる理由は不明
  • ドルーアに加担する竜族は人間が先住民の竜族を差し置いて、大地を侵したことを恨んでいる

第1部 20章 選ばれし者達

激しい戦いの後、ようやく同盟軍は敵をドルーア城内に追い込んだ。そして城を包囲し、開け放たれた4か所の門から突入をはかった。だが、それはマルス達の分 差をねらった、メディウスの罠であった。生死を駆けた最後の戦いが、始まる。選ばれた優者たちによる、運命の戦いが...。今..始まろうとしている。

情報

  • ガトーははるか昔、愚かな人間たちにあいそをつかし、この世とのかかわりを断った

第1部 エンディング

https://fire-emblem.fun/?pid=1875

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